洗濯機をPanasonicのキューブルにしてからというもの、
わが家の洗濯事情は激変しました。
キューブルは「時短になる家電」でした。
わが家の洗濯機
Panasonic キューブル
NA‐VG1200
洗濯、脱水・10キロ/乾燥・3キロ
今日はキューブルを8ヶ月使用して起きた良い変化を綴ります。
↓最初のレビューはコチラ
良い変化①お湯取りしなくて良くなった
キューブルは温水洗浄ができます。
ほぼ全ての物をお湯で洗いたい変人のため、
お湯取りに時間をとられていました。
お湯取りホースの出し入れも手間でした。
良い変化②襟袖のつけおき&つけおき洗剤も必要なくなった
やはり温水洗浄の汚れ落ちは素晴らしいです。
温水は15℃、30℃、40℃、60℃と設定できます。
つけおきコースは頑固な汚れがバッチリ落ちます。
桶でつけおきした時と比べ物にならないぐらい、
バッチリ汚れが落ちます。
普通の洗剤だけで十分落ちるので、
襟袖用の洗剤を買うこともなくなりました。
洗面所のシンクがつけ置きの桶で
占領されるという事もなくなりました。
↓つけ置き用の桶は・・・
↓植物用と化してます
お湯取りしたお湯の温度は、
洗濯中にどんどん下がってしまいますが、
キューブルは一定の温度を保って洗うので、
奥の汚れが落ちるようです。
襟袖汚れが取れず、
捨て時かと思っていたYシャツが、
次々白くなっていきました。
衣服の蘇りを経験しました( ´∀`)b
良い変化③干す手間がなくなった
乾燥機をフル活用しています。
過去にも乾燥機付きの洗濯機を使っていましたが、
縮むのが嫌で使っていませんでした。
キューブルは低温で乾燥させるので、
縮みが少ないかもと思って使い出しました。
洗濯物を干さないっていう選択。
↑オヤジギャグ。寒さ100%
使いだしたら後戻りできませんね。
麻素材とオシャレ着以外、乾燥機にかけています。
↓室内干しはこんな感じで
↓下からサーキュレーターをあててます。
キューブルの低温乾燥について
たまに仕上がりが甘い事もありますが、
大人2人分の衣類には十分な乾燥機能です。
良い変化④浴室乾燥機を使わなくなった
やっぱり浴室乾燥機の電気代は高いんですねぇ。
電気代が少し安くなりましたよ。
金額の詳細が無くてごめんね。
以前は全ての洗濯物を浴室で干していました。
ホコリが酷くて浴室掃除が大変でした。
掃除がかなり楽になりました。
買う価値アリか?
価値アリです。
時間が買えます。
本体価格だけみれば高いとは思います。
でも、時短になって時間を買えたから、
この金額で納得です。
むしろ、お買い得だと思いました。
キューブルが安く買える時期
ちなみに、新型が出る直前に購入したので、
かなり値下がりしていました。
188,000円でした。
最新は33万~27万前後。
キューブルは新しい型が出てしまうと、
前の型を手に入れるのは難しいです。
最新型でなくても良い場合は、
新型に切り替わるタイミングが狙い目です。
神様、仏様、キューブル様
メリットだらけなので、
本当に買って良かったなと思っています。
私の中では、神様、仏様、キューブル様というぐらいの格付けです。
少し前に食洗機も導入したので、
家事が超時短になりました。
時短家電様はホント神‼
ありがたや~、ありがたや~。
時短家電様で浮いた時間は、
趣味にあてています。
ゲームとか←お主、やはりそれか(笑)
ランキングに参加中です。
応援クリックしてくださると幸せです。
↓
密かにインスタやってます
→@shokubutsuzoku
コメント